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 接辞関連(4)
接尾語、接頭語を総称して接辞と呼んでいます。
接尾語、接頭語ではないけれど、ここに押し込んであるものもあります。
日 本
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接尾語『たち』について、ご意見をお願いします。
最近、『魚たち』とか『花たち』とかいう使い方をする若い人が少なくないように思います。
私の個人的な考えでは、『たち』は人間にしか付けられないように思うのですが、
どうなんでしょうか。
辞書によっては、『たち』は、人間と動物に付ける接尾語だと書いてありますが、
私の意見も俊さんのご意見に近いです。

『子供たち』→『犬たち』→『カラスたち』→『魚たち』→『花たち』→『星たち』
難しいところですが、右に行くにつれて私には違和感が増します。
私自身は、無意識のうちに『犬たち』など言っているかもしれませんが、
人間に対してだけしか『たち』を付けないように思います。

日本人は、英語の学習で、普通名詞の複数には必ず『s』か『es』が付くと学びです。
その結果、『英語の文法を日本語の文法に適応してしまう』ということが
起こっているのではないでしょうか。

「英語の文法はしっかりしているけれど、日本語の文法はメチャクチャだ」という話を聞いたことがありますが、
そうではなくて、英語の文法と日本語の文法では考え方が違う点があるということです。

『接辞関連(1)Q1』にも書いてありますので、お読みください。
言語は、知らず知らずのうちに、変化していきますね。


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