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助動詞関連いろいろ表記関連

 名詞関連(3)
美 香
日 本
30
私は中国語を中国人の先生から習っているのですが、
その中国人の先生が「お茶碗」ってご飯をつぐお碗のことなのに
どうして 「茶」って入ってるの??? と逆に日本語の質問をされ
回答することができませんでした。
お茶をつぐのは「湯呑み」でしょう???
日本人であるのに回答できずにいます。
『茶碗』というのは、元々は陶磁器の総称だったと聞いたことがあります。
現在では、意味が少し変わってきているのでしょうね。
茶道のことは全く分からないのですが、『抹茶茶碗』と言います。
少し大きくて、深い形を『茶碗』というようになったのではないでしょうか。

今思い出したのですが、近畿地方では陶器のことを『瀬戸物』と言いますが、
九州では『唐津物』というとかーーー。
子供の頃、『瀬戸物』は全国区の言葉だと思っていました。

フランスパンさんからご指摘がありました。
「瀬戸物」という言葉は全国区だと思います。
九州でも使います。
それと、陶器の総称としての『唐津物』という言い方は 私は初めて耳にしました。
(私は佐賀県の隣の福岡県出身ですが) そんな意味で使う人はいなかったような……

mani
日 本
29
日本語は一人称が非常に多いですけど、何に原因が あるんでしょうかね?
台湾人留学生から聞かれたのですが、
俺、私(わたし)、私(わたくし)、僕、自分、う ち など、
日常的に使うのもいくつかあり
我、小生、自分、オラ、拙者、我輩 など、
小説を読むともっと沢山に出てくるとの事で、
どうして こんなにたくさんあるのか不思議がっていました。

主語の省略が多いのと何か関係があるのでしょうか?
主語の省略が多いのと関係があるかどうかはさておき、考えられることは、
日本語には、尊敬語、謙譲語があること。
男女の言葉が違うこと。
書き言葉と会話の言葉が違う時代があったこと。
方言が豊かなこと。(他言語と比較してどうかは、わかりませんがー。)
身分制度があって、身分により言葉が違った時代があったこと。 等
上記は私の推測です。

mani
日 本
28
「この椅子のお陰で怪我をした。」
これは皮肉を含んだ表現ではないでしょうかね?
日本語では、否定的なことを肯定的な文で書いて、
皮肉を表す事が多い気がします。
怪我をしたことは、良くないことですから、
「この椅子のせいで怪我をした。」というべきなのですね。
「この椅子のお陰で怪我をした。」という言い方は、 『皮肉』の場合もあるでしょうし、
最近では誤用が定着して、
『お蔭で』は、良いことの原因にも良くないことの原因にも使われる場合もあるようです。

「否定的なことを肯定的な文で書いて、皮肉を表す事が多い。」点ですが、
具体例をいくつか示していただけると良いのですがーーー。

大 内
日 本
27
配偶者の父、母を『舅』『姑』などと呼びますが、
舅、姑からみた場合、
例えば『息子の嫁』は『舅』などのような呼び名があるのでしょうか?
やはり『嫁』は『嫁』でしょうか。
そうですねぇ。
『配偶者の父』=舅
『配偶者の母』=姑
『息子の妻』=嫁
『娘の夫』  =婿   という以外、呼び名を思いつかないのですけど。
どうでしょうか。

morfhirashita
日 本
26
「角」 「隅」 「隣」 「傍」の違いは何ですか。と、
日本語に興味のあ るフランス人に質問を受けました。
私の答えは、、、、しどろもどろで、 十分な説明すら出来ませんでした。
ぜひ、外国人にも分かるこ4つの単語の決定的違いを教えてください。
4つの違いというよりは、『角』と『隅』の違い、『隣』と『傍』の違いだと思いますがーー。

『角』と『隅』の違い
  角(かど)と読むときは、『尖って突き出した部分』。
  角(すみ)と読むときは、隅(すみ)と同じ意味で、
           『囲まれた区域のかどの内側の部分』『中央からはなれたところ』。
  『かど』は外側から見ていて、『すみ』は内側から見ていますね。
『隣』と『傍』の違い
  『隣』は、列になって並んでいて接している物、人、建物等。
  『傍』は、とにかく距離が近い物、人、建物等。
  どのくらい近いかは、それぞれの主観によると思います。

鳩派植留
日 本
25
逮捕されてから「容疑者」と呼ぶようになっているようですが、
もしそうならば、ニュースなどで例えば
「今朝40才の山田太郎容疑者を逮捕しました。」
とあるのは、どう考えても順序が逆であり、納得できません。
もう少しましな表現はないものでしょうか。

もしこの表現でいいならば、
逮捕前の人を容疑者と呼んでいることになるからです。

改善案
「今朝、山田太郎(40才)を逮捕しました。同容疑者は・・・。」
よかったら日本語調査に加えてください。
あっ、そうなんですか。逮捕されて初めて『容疑者』になるのですか。
それを知らなかったので、なんとも言えません。皆様のご意見を伺ってみましょう。

日本語調査結果(90)]をご覧下さい。

山 崎 2
日 本
24
科学館の休館日がある事情で毎週月曜日だったのが
一日だけ火曜日に変更になりました。
そのお知らせ用の 館内に掲示するポスターに書く場合に
「休館日をお間違えのないようにご注意ください」
「休館日をお間違いのないようにご注意ください」 と
上司と私とで意見がわかれてしまいました。

他の職員に聞いても、どちらでもいいのでは?
と曖昧な回答ばかりで、すっきりしません。
ご指導いただけますと幸いです。
『行きます』『見せます』のように『ます』がついた形を
日本語教育の場では、『ます形』と言います。
全部の動詞についてではありませんが、 『ます形』の『ます』を取ると名詞になります。
「行きはよいよい、帰りは怖い。」
『見せます』→『見せ』→『店』 (この矢印の方法は、便宜的なものですけど。)

『間違える』
『間違う』

『間違えます』
『間違います』

『間違え』
『間違い』
  となります。

『間違える』は他動詞ですから問題ないのですが、
『間違う』は本来自動詞だったのが、 新しく他動詞としても使われるようになったものです。

「休館日を間違えました。」に違和感を持つ人はいなくても、
「休館日を間違いました。」に違和感を持つ人はあるかもしれません。
『間違いました』の方がやや崩れた感じがするかもしれません。

「休館日をお間違えのないようにご注意ください。」 とした方が、無難だと思います。

山 崎
日 本
23
「病み付きになりそう」と「癖になりそう」はどう違いますか。
この間、テレビを見ていたら、
安くて美味いと評判の寿司屋の前に行列が出来ていて、
テレビのリポーターが、並んでいる人に
「このお店、美味しいんですか」と訊いていました。
それに対し、
「ええ、とっても美味しいです。病みつきになりそうです」 と答える人と、
「ああ、癖になりそうだね」と答える人が居ました。
どっちが正統派なんでしょうね。どっちでも良いんですかね。

全身マッサージが気持ちよくて、
「癖になりそう」と言っている人が いましたが、
こっちはなんとなく、「病み付きになりそう」がいいような気がしますが、
どうでしょう。
『病み付き』は、『何かに熱中した結果、身についたこと』、
『癖』は、『意識していないうちに身についたこと』、 でどうでしょうか。

意識して、そのラーメン屋さんに何度も行った結果、 行かずにいられなくなったら『病み付き』、
知らず知らずのうちに足が向く様になったら『癖』。

マッサージの方は、どちらでも良いように思います。

act3
日 本
22
5日間、1ヶ月間の「〜間(かん)」という言い方が、
いつ必要でいつ必要でないかがわかりません。
最初はより長い時間に対して間をつけるのだと思いましたが、
「このテストは速答式です。10分間でできる限りたくさん解答してください」
というような言い方もありますし、よくわかりません。
しかし「学校まで電車で50分間かかります」は明らかにおかしいですよね。
『間』が付くのと付かないのでは、どう違うかですね。
『5日間かかります』は、例えば朝から始めて夜までかかる日数が5日であるということ。
それに反し、『5日かかります』は、あしかけ5日かかるということ。
始めた日と終わった日の所要時間、特に終わった日の所要時間は厳密でない
ということだと思います。

「学校まで電車で50分間かかります。」に違和感があるのは、
『間』があることによって、50分ぴったりに着かなければならない感じがでて、
そんなこと不可能だからではないでしょうか。

和歌山
日 本
21
「受領」の反対語、もしくは対義語を教えて頂けないでしょうか?
難しいところなので、日本語教師の仲間で話しあったのですが、意見が分かれました。
『受領』の反対語は、『授与』であるという考えがあるのですが、
『授与』は、『高い地位の人から』の感があるのですが、
『受領』には『高い地位の人から』の感はないのでは?
『授与』の反対語は『拝領』ではないかと思います。
しかし、現代では『拝領』はあまり使わない言葉で、
『受領』でよいのではないかという意見もありました。

結局、『受領』の反対語は、
『納入』『納付』『納金』『納品』等ではないかということになりました。
『納入』『納付』には、『徴収』も反対語になりえるのですが。

コーンパイプさんから、ご意見をいただきました。
受領=(ずりょうと読む場合)尉官(守)及び領を上より受けるので、その対は「返上」と解。
受領=(じゅりょう)であれば現今の意からすれば「返納」と解釈した方が宜しいのでは?

昭和30年前後までは金品の受領には「受領証」では無く
「受取証」で有って「受領証」に変わった時には違に感じたものです。
古くは「人身売買」(遊郭)等で「請け書」(受け書)と使用していたので
其の意を嫌い「受領書」(証)に変わったと思っています、(売春禁止法成立)の頃より。
若き時ゆえ其の正否は定かで有りませんが。


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