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名詞関連(10)
FUMI
日 本
96
ボランティアで日本語を教えています。
『みんなの日本語 初級Ⅰ』 18課 「趣味は~です」について質問があります。

趣味というと、非日常性や特殊性を含んでいるように感じます。
「趣味は寝ることです。食べることです」と学習者はよく言います。
ただ『寝ること』『食べること』は、人間が生きていくうえで、不可欠なことであり、
必要がなくても生死にはかかわらない趣味とは違うように思います。
『甘いものを食べること』等、少しspecialな感じがあれば、違和感はありませんが・・・・。

日本人からでも「趣味は食べることです。寝ることです。仕事です。」はよく耳にします。
でも、それは趣味という本来の意味をわかっていて、
趣味と必要不可欠な『食べる・寝る・仕事』などのギャップを
効果的に使っているように思います。

学習者に訂正する必要はないでしょうか。
そもそも誤用とはいえないのでしょうか。
「趣味は食べることです」「趣味は寝ることです」「趣味は働くことです」を、私は訂正しません。
私は、サンマを食べるとき、大根おろしが面倒でサンマだけ食べることがあります。
でも、「趣味は食べることです」と言う私の友達は、大根おろしは外しません。
より美味しく食べるために、努力を惜しまないということです。

休日、お天気が良ければ外出するのが私は好きですが、
「趣味は寝ることです」という人は、1日ごろごろ寝ているのが楽しいのかもしれません。

生活のために嫌々仕事に行っていたこともある私は、「趣味は仕事です」と言える人が羨ましいと思います。

長々書きましたが、日本語を学んでいる人の国によっては『趣味』の認識も違うかもしれないので、
「趣味は~です」という文型がうまく使えていれば、直さなくても良いのでは、と思います。
基本、初級の学習者を教えているときは、面倒なことにならないようにしています。

マ カ
日本語歴:4年
 チ リ
95
チリでは他の人の家族が亡くなった時に 'le doy mi pésame' と言っています。
日本語ではどう言うか探しました。 『哀悼』を見つけましたけど使い方がわかりません。
使い方を教えてください。
他の人やその家族が亡くなって、お葬式で挨拶するとき、
「謹んで哀悼の意を表します。」と言います。
でも、これは地位の高い人などが亡くなったときや大きなお葬式でのことで、
普通は、「謹んでお悔やみを申し上げます。」と言います。

 日 本
94
『物』と『品』とは、どう違うのでしょうか。
『物』は、液体、個体を全て含めています。
『品』は、その上に『価値』の要素が加わri
います。

 日 本
93
はじめまして。
今日、テレビを見ていたらナレーションで「寺社仏閣」という使い方をしていました。
私見では、こういう場合は「寺社」若しくは「神社仏閣」という表現が
正しいと思うのですが如何でしょうか?
私も『寺社仏閣』には違和感がありますが、最近耳にしました。
『JINJA』→『JISHA』と発音し易さの都合で、変化したのではないかと思います。
この言葉は『神社』と『仏閣』を対比させたいのですが、
言葉の誤用は、多くの人が使うようになると正しくなってしまいます。

私は『神社仏閣』を使いたいです。

 
 日 本
92
早速ですが質問させてください。
結婚式に、「出席する」「参加する」どちらが正解でしょうか?
私は「参加」と言われることにとても違和感があります。
意味はほとんど違わないと言われる方もいますが、私は全く違うと思っています。
招待されて「私参加します」なら、まあ意味は通じるから許せるかなとも思うのですが、
上司や身内に「ぜひ参加してください」と言うのは、間違いですよね…。
何かを一緒にするわけでもないし、
盛り上げてくださいって言っているような、失礼な気さえします。
「結婚式に出席する」の方が違和感がありません。
結婚式は、招く側と招かれる側がはっきりしているからです。

例えば合コンですと、『参加する』でしょうね。
合コンは、全員で盛り上げるものだからです。

『人の集まりに出る』という点では同じですが、
招く側と招かれる側があるかないかで違ってくるのかな?と思います。

オバサン
日 本
91
よくネットニュースのタイトルで、「○○号泣」というのを見かけます。
後でテレビで見ると、涙をホロホロこぼしている程度です。
号泣って、もっと激しく泣くことだと思うのですが、
どうなんでしょうか?
『号泣』というのは、声を出してなくことですよね。
でも、週刊誌やネットのタイトルでは、強烈なタイトルの方が人を引き付けるので、
こういう表現を使うのでしょう。
最近は、『号泣』ではインパクトが不足になって、『大号泣』というのを見かけます。
『激怒』も同じですよね。
少し怒っているだけなのに、どこが『激怒』なんだ!と思うことがあります。

こういうことが繰り返されていると、言葉の意味そのものが変化することもあるでしょう。



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