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動詞関連(16)

日本語教育では、五段活用動詞をⅠグループ、一段活用動詞をⅡグループ、
『くる』『する』をⅢグループと呼ぶことがあります。

yukinari
日 本
157

先日、抱っこの先生の講座に参加し、
先生が 参加者の赤ちゃんを抱っこするのに
赤ちゃんの気持ちを聞きながら、(乳児さん、言葉というか 泣いたり、
泣き止んだり、心地いい顔をしたり という感じです)
心地よい場所を探し、抱っこされていました。

その動画を撮り、Facebookに投稿、(先生には了承済み)
『赤ちゃんと会話してあげている』と 書きました。

きちんと続けて言葉を書けばよかったのかもしれませんが、
すごい!と いう気持ちだったんです。

4日たって 『会話してあげている』は
上から目線だと 指摘をいただきました。

(普通に使っていたので 調べようとしていてこちらの サイトと遭遇しました)

どのように 書くのが よいのかアドバイスお願いいたします。

・講座に受けに行き 先生がされた行動
・赤ちゃんを抱っこするのに 先生が赤ちゃんの気持ちを聞いてあげていた
(これが すでにダメなんでしょうか?)
・講座を受けた感想を 私が 投稿した

と いう状況です。

『~してあげる』は、上から目線だとか、恩着せがましいだとか、いろいろ言われます。
 しかし、そういうことであるなら、『~してあげる』を使うときがありません。
「赤ちゃんに上から目線で何が悪い!」と居直ることも一つの考え方です。
でも、もしどうしても気になさるのなら「赤ちゃんと会話している」「先生が赤ちゃんの気持ちを聞いている」
にすれば、問題は解消します。
私見ですが、『~してあげる』に相手を思いやる優しい気持ちを感じるときもあるので、
ゴチャゴチャいうな!と言いたい気持ちもあります。

 日本語歴:12年
韓 国
156

初めまして~韓国でずっと日本語の勉強をしてきた民と言います.
高校時代から日本語の勉強を初めて今年で12年目を迎えました.
分からないことを質問したくてメールを送ります.よろしくお願いします.

さて、ここから質問です.

日本語の五段動詞の語尾の数は全部で9つだと分かっています.
(う、つ、る、ぬ、ぶ、む、す、く、ぐ)
上の語尾を使った動詞は色々あると思いますが、
なぜ「ぬ」で終わる動詞は「死ぬ」しかないのか...それが気になります.
それなりの理由があるんじゃないかと思っていますが...その理由がよく分かりません.
「死ぬ」という言葉が縁起が悪いから他の動詞に「ぬ」を付けないと思っていますが、
それとは関係がなく、別の理由があるかどうか、
樹さんのご意見をお聞きしたいところです!

古文では、いぬ(往ぬ・去ぬ)もありましたが、現在「いぬ」は方言として扱われています。
古文といっても、長い歴史がありますので、他にもあるかもしれませんが、今は思いつきません。

現代語では、「 ぬ」で終わる動詞は、「死ぬ」だけだとされています。

定 直
日 本
155
今日一日、悩み調べましたが、
どうしても意味が分からないのでお尋ねします。

「日本をおとしめる発言」或は「民主主義をおとしめる言動」
との文章に於いて
この「おとしめる」との言葉の正確な意味が分かりません。
『新明解国語辞典』にある「意図的に低い評価を与える」。
或は、ネットで見つけた「評価を下げようとして、よくないレッテルをはる」
との語義が、その謂いに一番近いように思えますが、
それでも、もう一つ腑に落ちないというか、ピンときません。
いかなる語釈が最適なのかをぜひぜひ教えてください。
うーーーん、と考え込んでしまいました。
「意図的に低い評価を与える」
「評価を下げようとして、よくないレッテルをはる」
で十分かとも思うのですが、考えてみると、
『悪意を持って』とか、『事実を捻じ曲げて』といった要素が入るかとも思います。
でも、これは私の個人的な考えです。お役に立てずすみません。   

chikens977
日 本
154
日本語教師ボランティアです。回答・解説頂けたら幸甚です。 
1. 「クッキーを焼いた」は他動詞でしょうが、「焼けた」は自動詞ですか
それとも可能形ですしょうか。
2. (類焼等で)私の家も「焼けた」・・・この「焼けた」は
どう説明したらいいのでしょうか。
3. 昔の家の多くは木造だからどこかで出火すると
多くの家が「焼ける」のです。(焼けるんです)は2と同じですか。
4. 消しゴムで消せるボールペンの「消せる」は1と同じだとおもいます。
5. この字は良く「書けて」います。これも1と同じでしょうか。
クッキーを焼きます。→クッキーが焼けます。
『焼きます』は他動詞ですが、可能形『焼けます』に変化すると、自動詞になります。
つまり『焼けます』は、自動詞でもあり、可能形でもあります。
可能形の動詞のうち、他動詞が変形したものというよりは、
独立した自動詞として認知されたのもあります。
その場合、自動詞なのか可能形なのかは、文脈で判断することになります。
『~することができる/できた』で置き換え可能なら可能形、置き換え不可能なら
自動詞だと考えてはどうでしょうか。

クッキーが焼けた。(動作の完了・自動詞)
私にもクッキーが焼けた。/焼くことができた。(可能形)

ということで、お考えください。

豊 田
日 本
153
イタリアで日本語を教えている者です。
現在中級レベルの生徒を教えております。
生徒はプロを目指しておりません。

生徒に はっきりした性格 という文について
この はっきりした の した は
どうして過去形を使うのか と質問されました。
他にも ゆっくりした のんびりした など ありますが、
このような場合どのように説明した方が良いか
教えていただけますでしょうか。
日本語の時制は、動作が完了したか、していないか、で考えます。
『た形』は即過去形だということではなくて、
今を基準にして動作が完了していれば過去形だということになります。
 
『はっきりした』の場合は、
時制ではなくて状態を表していると考えたほうが、分かりよいかと思います。
もちろん、『はっきりする』という動作が完了して、
その状態が残っているといった説明もありますが、
シンプルに説明したほうが理解しやすいかもしれません。

はっきりした性格=はっきりしている性格
曲がった道=曲がっている道
 
もちろん、『私が食べたお菓子』の場合は、動作の完了を示しています。

今泉 尚子
日 本
152
おうかがいしたい事とは、「逃れる」と  「逃げる」の違いについて、です。

「のがれる」は、理論的にかつ能動的なイメージなので、
誰かに助けを求める、消極的な態度、
そして「にげる」は、自らが決めた能動的な行動だと、私は思います。

ですが、大辞林やオンライン辞書で調べても、
両方の言葉はそれほど目立った違いを見つけらません。
「逃れる、逃げる」には、それほど違いはないのでしょうか。
もしあるとしたらどのような意味があり、
また、どのようなときに使い分けたらいいのでしょうか。

教えてください。 どうぞよろしくお願いいたします。
『逃れる』も『逃げる』も、『危険な状態・位置から移動して遠ざかる』という点では同じです。
『逃げる』の方が、『逃れる』よりも時間的に短いという点に違いがあるように思います。

『追っ手から逃れた』という場合、身を潜めながら追っ手をやり過ごした。
『追っ手から逃げた』という場合、追いかけてくる追っ手に追いつかせなかった。
というような違いが感じられます。

白 澤
日 本
151
「背負う」で「せおう」と「しょう」の違いがわかりません。
お手数でなければ、教えていただければ助かります。
『しょう』は『せおう』の発音が転じたもので、意味に違いはありません。
東濃地方出身のの母は、『しょう』を使っていました。
どちらを使うかは、地方によるのかもしれません。



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